正真正銘のひきこもり

いよいよ家計もやばいし
引きこもってる場合じゃない
と、一発奮起して
アルバイトの面接を受けました。

頭もさほど使わず
週1日、4時間でもOKとあったので
引きこもりの体力でもいけそうだけど
本当かなー?
ツリじゃないの?
と思いながらも、行ってきたら…

「週1で日中なら
6時間くらいできないですかね?」

やっぱり…
そんなに甘くないですよね。
無理デス、と答えるしかなかったです。

でもこれで本当に
私って、正真正銘の引きこもりなんだな
と、自覚しました。

今までは、口では引きこもりだと言っても
いざとなったらまたすぐに働けるはず
と、心のどこかで思っていました。

実際には
面接地へ向かう時から気分は重く
最寄駅から繁華街に出た瞬間に
「うわ、ここに居るなんて、ムリー」
と、思ってしまいました。

モヤでもかかったように、現実味がなく
実際の面接場所でも、同様でした。
面接中、なんとか話してたけど
自分じゃないみたいでした。

帰りはまっすぐ帰る気になれず
途中駅で降りて、成城石井なんか寄って
紅茶を大量買いして
カフェのシュークリームかなんか
テイクアウトして帰りました。
そして、家ですぐ食べたけど
味も分かりません。

夜は眠れなかったです。
というか、眠りたくなかった。
ダラダラネットを見てから布団に入ったら
涙が止まらなくなりました。
しばらく泣いてから、やっと寝ました。

…そんなに嫌だったのね。

もちろん
採用の電話は来ず
ホッとしている自分がいました。

これは、まずいですねえ。

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