よそ者同士で協力して生きていく

ホームで新生活をしている両親。
住宅型なので介護とかはまだ無く
不動産屋で賃貸契約するのと同様です。
不動産屋係の人は当然
宅建的な資格もあるんだろうけど
名刺の肩書きが介護福祉士のせいだからなのか
本人の性格なのか、ものすごーく…

話しにくい。息が合わない感じ(ー ー;)

昔ながらの不動産屋のたぬきジジイと
同レベルでイマイチです。
(もしや前職は不動産屋?)
でも、主っぽい。
若い職員がヘイコラしてるのを目撃しました。
定年までずっといそう(-“-)チッ
親が生きてるうちに去って欲しいなあ。

ま、賃貸契約が済んだら
私はその人と話すことも無くなり
どうでもよくなったけど
(次話すのは出て行く時か)

母が、ちょっと困っています。

ゴミの出し方や、室内の設備の使い方など
雑な説明しか無かったのでねー
ま、説明したところで
母も理解度が低いんだけど。

私が代わりに聞くのも嫌なので
母には直接ソイツに聞けと
言っていたのですが
結局、頼りになったのは…

先住民の皆さんでした。

イヤもうマジでありがたいです。
アイツよりよっぽど詳しいし(呼び方w)
自分も通ってきた道だからか
新参者に世話を焼きたい
ババアばかり(言い方w)

とにかく親身になってくれて
めちゃめちゃ助かります。
近くの良い美容院とか病院とか
あそこの八百屋や郵便局は親切だとか
私まで母経由で教えてもらう事も。

母ももう、アイツと話す必要は
ほとんどなさそうです。

老いてくると、同じような境遇の人と
暮らすのは、安心にも繋がりますね。
いざという時は、室内の緊急ボタンを押せば
誰かしら駆けつけてくれるのが
普通の賃貸とは違います。
あ、これは事前に説明されたけど
その分、お高い管理費を払っています。

ちなみに、N古屋では
見守りパックみたいなのを契約するのを
条件に、高齢者でも借りられる
賃貸住宅があるらしいです。
私もそういうのがいいなー

戸建は自由度が高いけど
自力でがんばる事が多いからねー
老人だけで住むのは限界があり
家族や介護関係者がサポートするとか
いろいろ工夫が必要になります。
家の手入れもできなくなっていくし。

…私には、荷が重すぎてムリ(ー ー;)

さて。
ホームの住民のほとんどは、県外者です。
事情も様々。
みなさん、土地勘もない所で
暮らさなきゃいけないから
自然と情報共有するように
なっていったのでしょう。

両親は隣市からやってきたので
逆に珍しい部類に入るかと思いきや…
両親も、元はよそ者でーす。
(約20年前は首都圏在住)

母方の家系は、昔から転住民族でw
転々としてるわけでもないけど
定住もできないんです。
数年から十数年程度で移動します。
父は巻き込まれてるだけw

まあでも
時々読ませもらってるこの方
書いてるように
私の両親(より上)世代は
裕福な老人が多く
ここのホームの住民も、そんな感じです。

アメリカには
「ザ・ビレッジ」
という、老人ホームというよりはもう
老人村といってもいいくらいの
広大な施設があり
以前、そのドキュメンタリーを見ました。
一長一短あり、賛否両論あり…
なかなか興味深い内容でした。

両親のホームも、それの極小版のような
雰囲気があります。
まあ、ああいう所で暮らす人も
いるってことですね。

モデルさんはモデル同士で食事した方が
色々気を遣わなくて済む、とかいう話を
聞いたことがあります。
分譲マンションや賃貸アパートなんかも
似た経済力の人が揃うだろうし…

いわゆる、ハイコンテクスト社会の方が
ストレスは少ないからねー

老いてなお、世間に揉まれて暮らすのは
相当キツそうだよね。
私はどうなることやら~

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