今思い返すと笑える、母の謎ルール

私の親の事など誰も興味ないだろうけど
思いつくまま綴ってみます。

母は変わり者ですが
客観的に見てる分には、面白いです。
まれに不思議な思考回路で物事を進めます。
些細な例を挙げると…

家族で外食へ行くと
(グルメじゃないのでファミレス率高めw)
なぜか、全員同じものを頼もうとします。
ハンバーグ、とか。

そこで私がたとえば
「ハンバーグより、コレが食べたい」
と言うと
「アラ、そっちも美味しそうねえ、
じゃあ今日はみんなでそれにしよう!
ね、お父さん♪」
とかなんとか言って
必ず、全員同じメニューにしようとする。

しかもこれを、夫にまで適用しそうに
なってきたので
(夫にもハンバーグを強要する感じ)

やめろ(-“-)

という気持ちが芽生えた時
この謎行動について聞いてみました。
「それぞれ食べたいものを食べればいいのに
みんな同じにしたがるのは、何なの?」
その答えは…

「同じものにすれば
全部同時に持ってきてもらえるから
揃って食べ始められるでしょ。
それにお父さんが早食いだから
来るのが遅いと、待たせちゃうしー」

…は?
そ、そんな理由で?(-“-)

答えも微妙に謎でした。

合理的と言えないこともないが
そこに合理性はそもそも要らないっつーか…

「なんじゃそりゃ?
来た人から先に食べりゃいいし
父ちゃんが先に食い終わったら別に
ボケっと待たせときゃいいんだよ!
急いで食べる必要ないし!」
と、思わずわめく私。

「ええー、そーおー?」
と怪訝そうに答える母。終始無言の父。
(ウチには父の威厳は存在しない)

これ以降、それぞれが
食べたいものを頼むようになりました。
バラバラに運ばれてきて
誰が先に食べ始めようが
父が早々に食べ終わろうが、お構いなしです。

これって
家長である「夫を立てる」意識から
くるのかなあ?
年代ならではなのかもしれません。
ええ、母にはそういう面もありました。
というわりには振り回してたけどw

そんなわけで
私はこのような母の謎ルールで育ちましたが
昔はもっとたくさんあった気がします。

今は老いて頭の回転も悪くなったせいか
誰かに何か言われると「そうねー」
それに私が何か反論すると「そうかー」
と、やや日和り感が(汗

思い込み、思いぐせ、こだわり。

謎のマイルールって、他人に指摘されて
はじめて気づくこともありますよね。
私にも、たくさんあると思います。

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