閉経目前だけど子宮摘出した話 その1

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昨年、子宮筋腫ごと子宮を摘出しました。
一番困っていたのは過多月経です。
貧血が悪化し、4,5年は体調不良でした。

アレッ?なんでこんなに?
と、急に出血が増えたことは
よく覚えているけど
そこからさらにジワジワと増え続け
最後の方はもうウンザリしていました。

なんですが。

なかなか踏ん切りつかないものですよね。
人生でまだ一度も
入院も手術もしたことなかったから
無知ゆえの怖さも払拭できず…

漢方とかハリとかミレーナとか電気治療とか
無駄かつ効果のないことをたくさんやりました。
お金もどれだけ無駄にしたことでしょう。

ちなみにこの頃は、インド占星術だと
素人でも分かるくらい
マハーダシャーが恐ろしく悪い時期で
良い医者にも巡り会えませんでした。

ダシャーの終わり頃に
ついに、婦人科に行く決意をし
初めての所に行ってきました。
近所です。

医者のオジサン先生は言いました。
「あー、経血量が多いのはこの筋腫のせいだね。
MEAよりも、もう丸ごと取っちゃった方が
いいんじゃない?
楽だし、子宮ガンの心配も無くなるよ」
と、にこやかに
衝撃のアドバイスを放ってきました。

そう、この期に及んでまだ
MEAをやってみたい!
と思って診察を受けたのです。
なので、予想外の話の展開に
全く心の準備がなかった私は

「ま、マジっすか、えーどうしよう
と、とりあえず紹介状書いてください」

と、MEAをやってる病院宛ての紹介状だけ
ひとまずゲットしました。

その後、その大きな病院に行き
再び診察を受けた後、女医先生に
「私のように子宮内に筋腫のある
タイプの人には
MEAは効果が低いので、おすすめしない」
と言われてしまいました。

がーん

えーどうしようー、となったけど
なんせ大きな病院は、次の診察が
ずいぶん先になるので
「次回まで考えさせてください」
と言って、一旦帰りました。

次の診察まで、ひと月近く考えました。
いろんな人のブログやネットの相談、
先生の話など、ネットで読みまくり
マンガも読みました。
MEAが得意な、県外の病院に変えることも
考えました。

次の診察の時、女医先生に
「やっぱり子宮摘出にします。
こちらでできますか?」
と、言うことができました。

「アラッ、そうですか!では…」
と、女医先生は少し浮かれつつ
トントン拍子に話を進め、手術日も決定。

帰り道は足取りが軽かったです。
この体調不良から
ついに解放されるのか…わあー
と、気づいたからです。
何のために手術するのか、が
やっと実感できたのでした。

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