閉経目前だけど子宮摘出した話 その4

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その3はこちら

手術は、入院も含めて
初めてだから新鮮な体験だったけど
割愛します。いつか書くかも。


術後の感想は
「もっと早くやればよかったなー」
でした。
やっぱり、少しでも若い方が
回復も早いと思います。
まあ、踏ん切りがついた時がやり時だから
しょーがないですけどね。

手術は春でした。
出血が止まったからといって
急に血液量が増えるわけでもなく
術後半年くらい、特に夏は
相変わらず辛かったです。
年末も近づき、寒くなってくるにつれて
やっと

あーなんか、いつもより寒くないかも。

と実感できた時は、うれしかったですね。
冬は、今までより一枚薄着で過ごせました。
冷え性がひどいのかと思ってたけど
そもそも血液量が足りないせいで
体を温めることができなかったようです。

意外だったのが、血が増えるとなんと
熟睡できます。
ものすごく、寝やすくなりました。
血液量が睡眠の質まで影響するとは
知りませんでした。

体も動かしやすくなり
歩く歩幅が広くなりました。
少しずつ疲れにくくなってきたし…
まだ人並みとはいきませんが。

術前はこんな感じです。
たとえば早朝から出かけたら
日が暮れる頃には、疲労が溜まって
微熱が出ていました。
そして疲れているのに寝付けない
という、悲しい展開でした。

今は、疲れるのは同じですが
疲れが心地よく、よく眠れます。

もう、生理用品を買わなくていいのは
本当に楽です。
術後数ヶ月は
オリモノシートだけ使ってたけど
今はもういらなくなりました。
余った生理用品は、開封済みでもいい
ボランティア団体に寄付しました。
トイレットペーパーも
なかなか減らなくなりました。

なによりも、生理がないので
いつ来るか、と心配することもなく
いつでも出かけられます。
これは大きな変化、そして
うれしい変化でした。
生理用品を持ち歩く必要すらないのも
助かります。

そんなわけで私は
40代より50代の方が元気になれそうです。
長年の寝込み生活で
筋力が年寄り並みなので
少しでも動いて、体力をつけたいです。
でもコロナのせいで
相変わらずゴロゴロしがちで
きっちり体重も増えつつあります。

女が一番元気な時は
アラカンって話もあるらしいです。
私もそうなりそうで
今から楽しみにしています。

シリーズ、これにて終了です。

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