就活は続くよいつまでも

就職活動をしていました。
といっても、ひきこもりから
いきなりフルタイムなんて
自○行為でしかないので
週2日くらいから、と思いつつ…

個別指導や家庭教師の登録をしてみました。
しかし、都会(でもないけど)では
どうやら大学生がメインらしいですね。

田舎では、おばさんやおじさんでも
副業としてやっていました。
私もやりましたし、学生の時もやりました。
リハビリにちょうどいいかと思ったんだけど…
違ったようです。

いざ登録したら
講習会に来いという電話が
連日かかってきて、めちゃくちゃウザい。

この時点で、働く気ゼロですね。

電話に出るまでかけてくるのだろう
そういうマニュアルなのだろう、と思い
しかたなく電話に出てみたら
いかにもアルバイトらしき若い娘が
就活なら一発で落ちそうな話し方で
これまたマニュアル通りに話し始めました。
ちょっと待て、と遮り
都合が悪くなり、講習会は
しばらく行けそうにない旨を伝えました。

それでも翌日にはまた電話が
かかってきました。
それには出なかったけど
観念して、電話を止めるためだけに
ネットで講習会の予約をしました。
するとまた翌日、電話。

イライラのピークで出たら
やっとまともな口調の
年配のおっさんからでした。

講習会について説明を受けたのですが
完全に拒否反応を示してしまい
こちらの事情をすべて正直に話し
(働きたくないとかではなく)
登録自体を取り消したいと申し出ました。

さすがは年の功、おっさんも
こういう面倒な人の扱いにも慣れた様子。
登録の取り消しはシステム上できないけど
電話もメールも来ないようにしてくれると
言ってくれました。

もう二度とこの手の仕事はやりません。
甘くみて、迷惑かけただけになり
反省しきりです。

短時間の仕事という条件に
とらわれすぎて、肝心なことを忘れてました。
私は子供があまり好きじゃないのです。
遊ぶだけならまだマシでも… いや、
やっぱり面倒です。

やる気のない子に
勉強の面白さを教えたい、なんて思わないし
教えるのがうまいわけでもないです。


やっぱり、ひきこもり主婦らしく
ひとりで気楽にできる仕事がいいと
マンションの掃除のパートに応募しました。

実は先月にも、別の求人がありました。
それはなんと、家から徒歩数分のマンションでした。
しかし、先月は
まだお掃除おばさんになるのはイヤだ…
なんて、ゴミみたいなプライドが邪魔をして
応募しませんでした。

今回は、電車通勤ですが
なにより体力をつけたいし
週2日くらいなら、頑張れるだろうと
ほぼ決まったような気持ちで
お掃除は、むしろ
分かりやすく人の役に立ってるじゃん
なんて
けっこうやる気になっていたのに…

面接日の前日に
近所の人の応募があってねー
と、ゴメンナサイされてしまいました。

そりゃあ、近い人の方がいいですよね。
私だって、なんであの近所のやつを
逃したのかと後悔しましたから…
ま、大して稼げませんが。

と、行き場のなくなったやる気で
自分をなぐさめる羽目になりました。


昔、引きこもりの人が
たった一度だけバイトに応募して
落ちてまた引きこもった
と書いてるブログを読んで
就活なめてんなー、と思ったものです。

引きこもりじゃなくたって
就活には、ものすごくエネルギーがいるのです。
健全な自己肯定感を持つ学生さえ
理由も分からないまま不採用通知が
山のように来て、打ちのめされます。
初めて味わう挫折感かもしれません。

無事に社会人になれたって
転職を繰り返すのが当たり前の時代。
何度も何度も応募して
何度も何度も挑戦しなくてはなりません。

だから
ちょっと気分が良くなってきたから~
くらいの気持ちでいくと、大火傷します。
(しましたw)
それに、人間関係の良い職場の求人なんか
滅多に出ません。
居心地のいい所は、誰も辞めないからです。

たいていは
ロクでもない職場ばかりが
求人を出し続けていて
ロクでもない人ばかりが
グルグル回ってるだけ。

引きこもりに
その見分けがつくはずもなく…

ただ、一つだけ言えるのは
落ちても自分のせいではないことが
ほとんどだし
人格否定する所なんて、落ちて正解。
いちいち落ち込む必要はないです。

就活は、奥が深いです。
相性、運、縁、タイミング…
いろんな要素が絡んでいます。
ある意味、奇跡の出会いです。
恋愛と同じようなものですね。

私も前回よりは
ダメージを受けていないことに
我ながら驚きました。
落ち慣れして耐性ができてきたのか
前向きになってきたのか
分からないけど、ちょっとウレシイです。

年末年始は動きも少なくなるので
私も少し休んで、また仕切り直します。

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