算命学:身強の病弱、身弱の病弱

私には、社交辞令癖があります。
「また会おうね」「今度お茶しようね」
と口では言うけど実現しない
というやつです。

一方、それを真に受ける友人がいます。
Aちゃんとします。
新入社員の頃からの付き合いなのですが
お互いそこが、全く変わっていません。

昨年の終わりに私がメールで
「来年はAちゃんちの方に遊びに行くかも。
もし時間があればお茶でも」
と、いつもの癖で書いてしまいました
(Aちゃんと私は遠距離)

するとAちゃんの返事は
「子供がどうのこうのだから
都合がつくか分からないけど
来る時は連絡してね」

コレを読んだ時
あ、アタシまたやっちまったー
と思ったものです。

もちろん今はコロナなので行かないし
もし遊びに行ったとしても
私のことだから、結局
黙って帰ってしまうのに。

若い頃にも、全く同じことを
やらかしたことを思い出します。

その年の年賀状に、田舎在住だった私が
「今年は夏あたりに上京するので
もし会えたら会いましょう」
と書きました。
(Aちゃんの実家は首都圏)

その後、Aちゃんから暑中見舞いが来て
「夏頃に上京するとありましたが
予定は決まりましたか?」
と書いてありました。

その時、すでに上京済みの私…
もちろん何も返事しなかった、イヤ
できませんでした。

私の本心は
「たまには会いたいけど
本当に会うとなると
それはそれで面倒だからいいや」
なんですよね。最低です。

コレをこのままストレートに書いたら
Aちゃんは、またもや真に受けるだろうし
当然、怒るでしょう。


このように口ばかり、口先だけなのは
典型的な身弱、らしいです。
気持ちをただ伝えたいだけで
実際に現実化するパワーは無い。
「会う会う詐欺」とか言われそうです。

一方、これを真に受け
実際に現実化させようとする
Aちゃんみたいな人は、身強だそうです。

ここで私の中で大きな疑問が湧きました。

以前、こちらに書いた「箱入り娘」が
実は、Aちゃんなのです。
私もAちゃんも、全くタフな方ではなく
私はAちゃんのことを密かに
「病弱仲間」だと思っていました。


しかし、上の話からすると…
と、改めて命式を見てみたら

Aちゃん、まさかの身強でした (;゚Д゚)

ああ~
Aちゃんの病弱って「陰転」から来てたのか~

同じ病弱でも、身弱の私とは出どころが違いました。
(私の諸悪の根源は、不摂生です)

つまり同じ命式
身強でも苦労育ちのBちゃんは
完璧に「陽転」している、ということです。

Aちゃんは一応、現実化させようとはするけど
私たちが実際に会う可能性は、ゼロです。
なぜならAちゃんは常に
自分からは絶対に誘わないけど
誘われたら合わせる、というスタンスだから。

Aちゃんは身強なのに
完全な受け身、依存型なのです。
箱入り娘ゆえ、結婚も三十路を過ぎて
周りのお膳立てで、ようやく叶いました。

ここまで完璧な「ど陰転」なら
これもまた一つの人生なのではと
思ってしまいますが、どうなのでしょう。

というわけなので
本当に会うとすれば
日取りを決める権利は私にあるのですが
やっぱり私は、一人で出かけてしまうので…

会おうとか会いたいとか
私が言うからいけないんですよね。
Aちゃん、ゴメンナサイ。

なお、Aちゃんは
算命学だと
陰転している、となるかもしれませんが
インド占星術だと
幸運、と占われる可能性がありますね。

占いなんて、そんなもんです。
高橋真麻さんとサンシャイン池崎さんも
同様だと思います。
(詳細はググってください)

 

自分のお調子者の無責任さについて
考えていたら
友人の陰転にまでたどり着けて
びっくりしたけど面白かったです。
いい勉強になりました。

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