結末は突然訪れる可能性もある

夫と住んでいたマンションは
大通り沿いにあり
ほぼ毎日、救急車か消防車かパトカーが
ピーポーウーウー鳴り響かせながら
走り回っていました。
しかし
慣れとは恐ろしいもので、だんだん
気にならなくなっていきました。

ちなみに、さらに前に住んでいた所は
山が近くてねー
冬になると連日、上空をヘリコプターが
飛んでましたよー
雪山登山の遭難者を救助するためです。
遭難者は、もっぱら県外者。
家の周りの雪にもウンザリしてたのに
雪山なんて、何が面白いんだか(-“-)

今のアパート周辺は、恐ろしいほど静かです。
かえって生活音が気になるし、気を使います。
静かだなー

さて。
先日、親のホームから
母とコンビニまで歩いて行くことになり
一緒に外に出ました。

すると、遠くからピーポーピーポー…
救急車がやってくるのが見えました。

私は上記の通り、慣れてしまい
無反応でしたが
母がずっと見ているので
一緒に眺めていたら…

ホームへ入っていきました( ゚д゚)

そ、そ、そうよねー
見た目は高級ホテルみたいだけど
中は高齢者ばかりだもんねー
そりゃこういうことも、あるよなー
ってか、日常茶飯事なのか?

そして、ふと思い出しました。
この日、ホームのゴミ捨て場に
マットレスが山のように捨ててあったことを。
それを、母に話すと…

「この前、ひとり亡くなったからかも」
とのこと。

そーなんだ。

よくよく話を聞いたら、なーんと
同じ階の、90過ぎの女性が
数日前、部屋で倒れていたそうです。

えっ、あの人なの( ゚д゚)

実はこのおばあちゃん。
親の引越し初日に、私も便乗して
老人ホームの食事を頼んでもらい
共用のダイニングテーブルで
一緒に食べた人でした。
ちょうど、ひと月くらい前です。

おおー
結末が突然きたってことか。
いわゆるピンコロ。

少しでも知ってる人だと
さすがに驚きますが…
これにもいずれ慣れていきそう(汗

国営放送のドキュメンタリー番組でも
老人ホームの話がありましたが
見たことあります?
この前、再放送を観た後
5年後の様子をやってたけど…

何人かは、いなくなってましたね。

老人の5年って、長いようで短いんだな。

ウチの親はまだ新参者で
新しい生活に慣れるのに精一杯だけど
他の住民の方々は、実は
何人も見送っているんだろう。
(いきなりサヨウナラ~、だけではなく
移動する人もいるけど)

ケアマネさんにも言われました。
「今が一番幸せな時期ですよ」と。

確かにそうなのかも。
いま引っ越せたのは、幸運だったのかも。
父は年齢的にも
急速に衰えていきそうだし。

母のパーキンソン病についても
調べてみました。今さらかw

「ハネムーン期」という
面白い言い回しがあるんですね。
母は、ハネムーン期が
終わりつつあります。
薬が効かなくなるのが先か
はたまた
他の疾患に乗っ取られていくのか…

これからまた、大変になりそう。
老化って、闘病でもあるからねー

…ま、気を揉んだところで
なるようにしかならないし!

ってことで
私は自分の体調に気をつけていくだけですね。
私が倒れたりなんかしたら
もっとマズいことになるからね~

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